2011年リンダウ・ノーベル賞受賞者会議 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 14, 2015 ハロルド・クロトー卿(1996年ノーベル化学賞)と。 Chen先生(2008年ノーベル化学賞)のGFPに大変お世話になりました。ご体調を崩されているとのこと、お大事になさってください。 最も有名なゲストは彼だったのでしょう。ビル・ゲイツさん。SPのガードが固くて話しかけられませんでした。 ノーベル賞受賞者会議を母の代から主催して下さる、スウェーデン王室分家のベルナドット伯爵様。 ロシア連邦教育・科学大臣、現ロシア連邦大統領補佐官。プーチン大統領と竹馬の友だそうです。 アンネッテ・シャーヴァン、ドイツの教育・科学大臣。博士論文盗用疑惑、大丈夫だったでしょうか。 最終日は伯爵様の島にあるお城でレセプション。帰り、根岸先生(2010年ノーベル化学賞)と、伯爵様のクルーザーで。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
2009年9月9日キュリー病院 - 4月 10, 2014 パリを去る日程がほぼ確定してきたこの頃、キュリー研では研究を引き継いでくれる予定の大学院生さんに、引継ぎを徐々に始めていった。私の発明した次世代磁気ピンセットシステム(FRMT)を使った研究をアメリカでも日本でも行う予定はなく、私が去っても、キュリー研のこの場所で、誰かに使ってもらい、更なる研究発展に寄与してもしいと切に願った。この研究の今後の発展は彼にかかっている。しっかりやって欲しいものだ。アメリカに移った時も、日本に戻った時も、年に1度は出張でキュリー研を訪れ、この装置が稼働しているのを見るたびに、とても誇らしく、かつ嬉しく思った。 キュリー研(研究所と病院)職員による演奏会の時のCDを受け取りに、キュリー病院へ、演奏会主催者の一人であるコリーヌさんを訪問した。キュリー病院に入ったのは、1度目の訪問時に予防接種を打ちに行った依頼、3年半ぶりだった。コリーヌさんが、小児病棟で、がんに苦しむ子供たちを見て欲しかったらしく、彼らの可哀そうな病状を説明してくれた。ジョリオ=キュリー夫人も最後はこの病院に担ぎ込まれたらしい。 晩は友達4人で、フランスで初めて映画館にいった。ジーアイジョー(G.I. Joe)は子供の頃ボストンで流行っていたのを覚えているが、原作とは余りにも違い、トランスフォーマーの実写映画に同じく、半分ギャグのように感じた。フランス語吹き替え版のアメリカ映画を初めてみたのも初めてだった。 続きを読む
5月4日セゲド(ハンガリー)出張 - 6月 18, 2012 結局10ヶ月以上を費やすことになった滞在許可証取得のためには、別途指定のクリニックで健康診断を受けなければならなかった。その健康診断の通知が届き、期日をみてびっくりした。期限は何とその翌日であった! 翌日は午後からハンガリーへ出張でシャルル・ド・ゴール空港からブダペスト行きのチケットをとっていたため、健康診断を延期できないか役所に電話をして交渉してみたが、やはり仕事を増やしたくないのであろう、「だめだ」「明日行くかさもなければ2ヵ月後」の一点張りで、らちがあかなかった。パリに戻ってからでは間に合わないため、どうしてもその日の午前中に健康診断を受けなければならなくなった。更に運の悪いことに、クリニックの場所はとてもアクセスの悪い、不便な場所であった。 当日は朝早起きして出張の荷物を抱えてクリニックに行った。そこで更に、「バスに乗ってどこそこの病院にいってX線写真をとって戻ってくるように」との指示もあり、バスで別の病院へ一往復する羽目になった。ブーツを履いたまま身長体重を測るなど、身体計測も信じられない程いい加減であった。クリニックで順番まちしている間も飛行機に間に合うか心配でドキドキしていたが、幸い全てのプロセスを綱渡りで乗り切り、なんとか出発に間に合うことができた。フランスの役所には常々振り回される。 無事部ブダペストに到着し、市内から電車に乗り換え、無事夕方8時Szeged市に着いた。ハンガリーでは最も著名な生物物理学者、生物物理学研究所のOrmos教授が親切にも駅でお出迎え頂き、彼の車で軽く街を案内して頂いた。今でも語り継がれるティサ川の大洪水の時の話も語って頂いた。Szegedはハンガリーで唯一ノーベル賞が出た町である。戦前にセント=ジェルジ・アルベルトらによりビタミンCが発見され、アルベルトが1937年ノーベル生理学医学賞を受賞したのである。その後、レストランでご当地料理をご馳走になり、日本やフランス、ハンガリーでの研究環境や、軽くお互いの研究の話もした。 Ormos先生が、日本では教授が大学院生をひどくこき使うと聞いたが本当かと聞かれた。自分が修士過程1年に、研究室に所属して約10ヶ月目で胃潰瘍ができたことを話したところ、「Oh my goodness! 胃潰瘍は年寄りがなるものなのに!」とびっくりされていた。日本の研究業界では、胃潰瘍になる... 続きを読む
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